銀座SIX
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    銀座に人があふれていた。特に、松坂屋の跡地にオープンした話題の商業施設、銀座Sixは、そのビルの中に入るのにも行列ができている。平日の昼間、物見うさんのおじさん・おばさんだけでなく、スーツ姿の若い男女が半分以上。近所で働いている人たちだろうか。それとも、仕事がらみなのか。

    きのうの私は、たまたま東銀座の貸会議室で、新しい仕事のインタビューをしていた。昼から2時間たっぷり話を聞いた後、ついでだから、ちょっと寄ってみようと銀座方面に向かって歩いたのだが…。裏側からそのビルに入って圧倒された。警備に立つ人の数の多さ、そして四方八方、人の背中ばかりで、何がどうなっているのか全く見えない。ヤ〜メタと表の口から外に出ようと人の流れに逆らってみたのだが、とにかくすごい人・人・人だった。こんなところで自爆テロなんて起こったら、人口が一気に減少する…。

    北朝鮮・中国・アメリカの動きが不安な状況のなか、もしもの際には各人で避難行動をとるべしなどと宣伝されている一方で、こんなのんきな状態が目の前に繰り広げられている。なんともヘンな世の中だ。

    銀座は、すっかり様変わりしたスポットと、一本裏通りに入れば、40年前とも少しも変わらない懐かしい空気とが混在している不思議な町だ。

    | wife編集部 | - | 08:58 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    ニンニクパワー
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      ここの所心身ともに衰弱していて、馬力が落ちていた。あるがままに流されて…と、半ばあきらめかけていたのだが。

      かつて同じようにモヤモヤとしていたころ、思い切って個人事業主から法人に働き方を変えた時に、どんどん声をかけてくれた懐かしいクライアントたちから、年度が替わって再び仕事の依頼が舞い込んでくる。ここ1週間のことだ。もう断ろうかと思ったけれど、久しぶりに顔を合わせて同じ仕事をするのも楽しいだろう。最後の頑張りかなと思って、出来る限りやってみようと決心したのだが。何せ10年前とは体力が違う。一抹の不安も隠せない。

      昨晩、追加のインタビューの約束をしていた養護施設の元園長が、1時間経過したところで、何だかとてもつらそうなご様子。私よりも10歳も年上の方、大事に至らないようにと、早々に切り上げた。私のアポの前には厚生省の役人たちが車3〜47台に分乗して施設を後にしたのも見ていたから、そのお相手もあってお疲れだったろうと…。連休中の再アポを約束して、8時過ぎに施設を後にする。土砂降りの雨の中、私自身も疲れていないとは言えない。

      そうだ、この頃食べてなかったのを思い出して、寝る前に、ニンニクをひとかけら、チンして食べた。そのせいか、スマステ―ションをみようとつけっぱなしにしていたテレビの画面が、気づいたら全く別のものになり…・窓の外も白々と明るく…ぐっすり熟睡。もちろんその後も7時まで、とろとろ…。恐るべしニンニクパワー! 打って変わって青空のさわやかな空気のように、よみがえったぞ!

      | wife編集部 | - | 08:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      シンデレラ
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        商工会の新しい担当や役員の歓送迎会に参加。ぐいぐいと日本酒も進む。戻ったら、テレビで2015年の映画「シンデレラ」が放映されていた。なんだかイメージとは違うけれど、最後まで見てしまう。映画のシンデレラはキュートだけれど、決してきれいではないし、王子様にいたっては思わず笑ってしまうおとぼけの顔。全く夢も壊れるキャスティングだ。昔、私が少女だったころ、大好きだったお話は「小公女」、「秘密の花園」も何度も読んだ。「白雪姫」より「シンデレラ」の方が好き、「赤毛のアン」から「風と共に去りぬ」へと夢中になって…、喘息少女だった私は、学校も休みがち、毎日毎日お話の世界に浸かっていた。

        あの頃に戻りたいとは思わないが、本質は今でも変わっていないと思う。同じように、夢想、空想ばかりだ。安易なミステリー小説ばかり読んでいるけれど…。現実逃避は変わらない。

        | wife編集部 | - | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        狛江か、立川か…
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          ここのところ、いろんな意味で忙しく、あわただしかった。胃が痛い…。あと5年、今の調子で過ごせるかな…と、ついうしろ向きの姿勢になってしまっていたが、また新しい若い人材に出会ってしまった。ちょっとした相談ごとで紹介してもらった司法書士の女性が、立川市議もしているバリバリの法律家。がん患者に優しい立川にしていきたいというのが彼女の公約だと…。私が立川に住民票を移したのは3年くらい前だから、市議の顔も名前も意識していなかったが、話を聞きながらうっすらと思い出した。確か、彼女はがんで亡くなった市議の補欠選挙で当選したのだ。まだ若い議員さんと懇意にしておくのも、何かの縁だ。早速Wifeを贈呈する。Wifeのような女性のネットワークを、うまく利用してくれればいいのだが…。

          あと何年立川に住むか、狛江に住むか…、気持ちが決まらない。自分のために設計したてた狛江の小さな家でのんびり暮らしたい気持ちもある。疲れやすいし、気力も失せてきたが、立川にいる限り、次々と新しい何かとぶつかる。狛江に住めば、きっと隠居だ。ただ、都心には近い。セレブなマダムとの付き合いとか、優雅な美術館巡りなどを楽しむのなら、狛江。立川は、もっと多摩の奥に目が向いて…、贅沢な迷いが決まらない。

          | wife編集部 | - | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          塩尻のさくら
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            やっと桜が満開に近くなりましたよ〜、とは塩尻で乗ったタクシーの運転手さんの話。先週は雪が降って、もう大丈夫だろうとタイヤを履き替えたばかりだったから困りました〜とも。こんな季節にけっこうな雪になるのは珍しいんだって。

            今回の仕事先である松本歯科大学はさくらの樹に囲まれていて、この辺りでは一番の花見スポットになっているようだ。大学の1階には大きな食堂があり、患者も花見客も自由に出入りしていた。地元密着の地元に愛されている総合病院らしい。待ちの時間がたっぷりあったので、今年最後のさくらを堪能。濃いピンク色の八重桜もこれから見事に咲きそろうだろう。優雅な時間の流れだった。

            松本歯科大学から広い広い田んぼを抜けて、塩尻市街のはずれの郷原まで歩いてみた。善光寺に続く街道の宿場町だった頃の面影をそのままに、屋号を記した看板を掲げた家々が整理されている一角だ。なかなか風情のある空気を味わうことができた。

            予定では午後3時にはすっかり解放されて、甲府の友人に会いに行こうと思っていたのだが、仕事が伸びて断念。大雨になる前に帰ることができたのは幸いだったが…。

            そして、今日は真夏日。疲れがどっと出てしまう、ゆっくり温泉にでも浸かりたい。

             

            | wife編集部 | - | 16:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |