目黒はおしゃれ
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    雑誌に出てきそうなおしゃれな一画にある皮膚科クリニックだった。目黒駅から徒歩3分。都会の真ん中なのに静か、どこかの国の大使館もあり、高層マンションもあり、一方で、レンガ造りの低層マンションもあり…。そのクリニックが入っているのは、コンクリート打ちっぱなしの無機質なビルだった。クリエーターのような若い人たちが出入りしている。皮膚科は命に別条のない疾患を扱うからかもしれないが、たいていおしゃれで、医師も若くてきれいな人が多い。今日、私に仕事を依頼してきたのは大阪の新聞社。大阪の広告代理店と新聞社の営業マンがそろって、地震の話に花が咲いた。「茨木の実家がごちゃごちゃになっていて、片付ける手伝いに行きました」とスマホの画像を見せてくれた。確かに、大変そうだ。

    目黒と言えば、まだ雑誌が元気だったころ、健康雑誌の仕事を請け負っていた私はしょっちゅう目黒で降りて、その出版社に行ったものだ。これも15年以上前のこと。まだ有限会社を作っていない頃。あの頃と同じことを、もう一度やれといわれてもできそうもないが、あの頃必死で頑張っていた記憶が、目黒にもあった。目黒線でサンケイリビングと行ったりきたりしていたな。いくつもの掛け持ちで、走り回っていたっけ。おいしい沖縄料理の店もあったはず、そんなことを思い出しながら、JRの駅前を歩いた。

     

    | wife編集部 | - | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    雨の日のお買い得
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      土砂降りの中、横浜スタジアムのすぐそばの心療内科のクリニックで仕事だった。この辺り、道の幅も、レンガ造りのビルも、私が若かったころとあまり変わっていない。懐かしい…。本当は昼間から、東京駅で大学時代の同期の仲間たちと会う予定だった。2〜3か月ごとに明るいうちから飲んだりしゃべったりするのが決まりのようになっているのだが、急に取材が入ってしまった私に合わせて、夕方5時からに繰り下げてもらったというわけ。この日に集まったのは、とっくに退職してゴルフ三昧の男性2人、役員待遇でのんびり働いている男性、中学の教師を退職後、フリースクールでいまだに週2,3日子どもたちを相手にしている女性、そしてばかみたいにキリキリ動き回っている私の5人。欠席の一人は心臓のバイパス手術のためにしばらく外出禁止だし、もう一人の独身女性は「この時期体調が悪いから」と不参加。すでに天に召されたのが2人、一人欠け、二人欠け…、そういう年齢になってきた。

      私の時間に合わせてスタートを夕方に伸ばしてくれたのだが、横浜から東京は案外近く、早く着きすぎてしまった。丸の内口の地下を歩いていたら広場で、「天候不良のため規格外れの栃木野菜」の即売会に遭遇。形は悪いが、真っ赤に熟れた3個100円のトマトや、2,3日で食べきれば絶対お得な、袋にギュッと詰まった赤ピーマン、黄色ピーマン、玉ねぎやナスなど…、新鮮野菜を目の前にして通り過ぎるわけにはいかない。勿論購入。飲んでしゃべった後も、しっかりレジ袋に詰めた野菜類を持って帰ったのである。

      | wife編集部 | - | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      大阪で震度6
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        昨日の群馬の地震に続いて、今朝は大阪で震度6、三男は大阪市西区に住んでいるからあわてた。すぐに携帯のCメールをしたが届かない。Eメールはすぐに通じて、息子から返信があった。「棚からモノが落ちた」「エレベーターが止まっている」と、息子たちは11階に住んでいるから、こういう時は大変だ。ひとまずほっとしたが、テレビから目が離せない。今日は長岡で仕事があるから、10時には家を出る、それまでに、掃除と洗濯と…、いろいろ予定したことは一つもできず。被害が多かった高槻市には知り合いも多いし、Wifeの会員Mさんもあの辺りに住んでいる。怖かっただろうな…。1時間くらいしてから、嫁ちゃんからメールが来た。「お皿が一枚割れました」

        長岡は新幹線に乗れば1時間半、あっという間に帰ってきて、大阪の仕事人たちが、ぞろぞろと歩いて帰宅する姿をテレビで見て、3・11のことを思い出した。あの時の恐ろしさ……。日本中、あちこちで揺れる、この次はどこ? 富士山噴火? 何が起こるか不安になる。

        | wife編集部 | - | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        選挙のことを書こうと思ったら〜地震だ
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          立川に届いているWifeの手書きの投稿原稿を、土曜日に息子が持ってきてくれるはずだったのに……。すっかり忘れられたため、急きょ、本日立川へ。明日は長岡まで仕事で行くから、今日しかない。幸い、気持ちにはまだ余裕があるから、引っ越して初めて、古巣へ戻った。慣れた道を歩きながら、改めて立川の住環境の良さを感じる。すっかり息子の色に変わった立川の家だが、暖かで明るい日差しは変わらない。いいところだ。

          偶然、立川は選挙の日だった。AKBの選挙ではない、市議会議員選挙。そういえば、先月いたるところで呼び込み?の声が聞こえてきていたなあ。まだ住民票は移していないので、ちょうどよかった。棄権しないですんだ。昨晩、サッカーのワールドカップを見ようと、テレビをつけてみたが、中継はどの局もまだやっていない。代わりに総選挙とやらが放送されていた。ふつうの女の子ばかり、みんなおんなじ顔で…、まだやっているんだなあ。こんな放送いったい誰が見るのだろうか。テレビ局の中枢になりつつある三男も、苦労するだろうな。今どきのテレビ局、大変だ。

           

          と、〜お〜、地震だ。けっこう揺れている。千葉でなく、群馬だと。震度5弱だと。「揺れが強かった地域のみなさん、落ち着いて行動してください・・・」と伝えるNHKのアナウンサーの声が震えているぞ。

          | wife編集部 | - | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          喜多見と国立
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            小田急線の喜多見駅が、今の私の最寄り駅だが、この駅、国立駅に似ている。ホームから改札に降りて改札口を出るまでの雰囲気が。なかなか引っ越したことに慣れない私、ぼーっと電車を降りて、階段を下がって、頭の中は国立駅を歩いている感覚にとらわれていた。行き交う人をみても、国立にいるのと思ってしまった。駅の外は全く違う景色だから、はっと我に返ったのだが。私が留守をしていた間に、小田急線はすっかり複々線に変貌を遂げて、ダイヤも大幅に替わった。喜多見駅はあいかわらず各駅しか止まらないが、例えば新宿から帰る時、どの駅で乗り換えれば一番早いのか、快速急行は絶対に避けたほうがいいのか、まだまだお試しの段階である。

            サンケイリビングに通っていたころに上司だった男性の訃報が届いた。上司でも年齢的には同世代。知り合いがどんどんいなくなる。一方で、あの中曽根さんは百歳だそうだ。悪い奴ほど長生きする?

            | wife編集部 | - | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |