口の中の不具合は、歯が脱臼?
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    歯が脱臼しかかっている…、のだって。歯茎の骨がほとんど失われて、歯茎はぶよぶよ、まさに歯周病だ。ひどい状態、と言うことだ。ひと昔前なら抜いてしまうのだろうが、今は抜かない。何やらガー、ゴーと治療をして、噛み合わせを調整し、薬を詰めて、2週間後に予約を取る。朝は調子いいけれど、何か食べるとたちまち痛くなる、おなかはすくけれど、柔らかいものや水物ばかりしか摂取できない。こうやって体は衰えていくのだろう。負けちゃいられない。まるで介護食のようだが、出来るだけバランスよく口から入れていく。サプリに頼らないように、でもサプリはありがたいのだ。1カ月こんな調子だから、さぞかし、痩せただろうに…、そうは問屋が卸さない。顔はやつれたけれど体重はそんなに軽くはならないものだ。年内に回復したい、自力で治す、自分の力を信じたい。カルシウムだけは意識して取ろう!

    | wife編集部 | - | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    靖国通りの「玄海」で
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      水炊きで有名な老舗料亭「玄海」の会長にインタビュー。養護施設の一冊に加えるちょっとした取材で、指定通りの時間に靖国通りの本店に伺った。玄関に、旅館のように下足番が常駐。暖簾をくぐって靴を脱ぎ、ちょっとふざけた模様の五本指ソックスを履いてきたことを大きく後悔する。ま、いいか、誰も見てない…。慶応大学に今でも続いているボランティアサークルの話が中心なのだが、73歳の会長と話が弾んで、弾んで…。いろんな人の話を聞くのは楽しいが、それをどうまとめるか、面倒で苦しい作業だ。

      現役からは引退したとはいえ、まだまだ元気で仕事力もあると思われるその会長が、最後にポロリと弱音を吐く。「膝が痛くて、同じ姿勢を続けているとすぐにいろんなところが痛くなる…」。そういう年齢同士はそこでまた話が盛り上がる。私自身も、まだ歯茎が痛いのだ。痛い、痛いと病気自慢をしながら、実はまだいけるぞというアピールなのかもしれない。

      日曜日に立川で開かれた「おひとりさま準備講座」も大盛況。「おひとりさま」は今の時代を象徴するキーワードなのだ。なんでもかんでも家族、家単位で片付けようとしている日本には違和感を持ってしまう。個と個がつながって、家族や仲間なのに…。もっと一人を大事にする政策がほしいと思う。

      | wife編集部 | - | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      静岡の重度障がい者施設で
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        昨日は、重度の障がい者を受け入れている静岡の施設での取材だった。自力で呼吸できない、食事をとれないなどの人たちのための施設だ。取材の中心は、胃ろうや鼻からのチューブで、単なる栄養ミルクではなくミキサーにかけた普通の食事を食べさせる…というところ。とかく医療者は栄養とか食事には無頓着。必要な量の栄養素を点滴で与えていればいい、例えば、ココア味をプラスしたいと言ってみても、「それに何の意味がある?」などと却下されてしまうのが常。いわゆる治療中心にしか認識してもらえないけれど、ただ栄養を与えればいいというものではない、どんな人も、みんなと同じメニューのご飯を食べているとことが生きているということなのではないの? 体は食事から作られている。この施設の女性ドクターは、熱く、熱く語ってくれた。

        きれいに盛り付けられたお皿を見せて、臭いをかがせ、次はカボチャのスープよ、と声をかけながら、胃につながるチューブに流す。声も出せない患者さんでも、味が分かるのだ。胃にも味覚がある。表情でわかる、口から食べた経験がない子でも、おいしいものが流れてくると、自然に口元を動かす。食べることで、少しずつこういう変化がみられるようになるという。インタビューは休みなく続く。メモする暇もなく録音に頼るしかない、けっこう過酷な一日であった。1冊の冊子を作るのだが、どんな体裁でどんな構成になるのか、全く決まってないままのとにかくの取材であった。仕事した〜

        | wife編集部 | - | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        すっかり師走
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          街はすっかり師走模様。白や青、赤色の電飾がキラキラとまぶしい。女子学生たちが「年末助け合いにご協力を〜」と、声をそろえて呼びかけている。そういう季節だ。立川駅からバスに乗ったら、また話しかけられた。ほかに席はいくつも空いているのに、私の隣に入り込んできたおんな。「布団干しっぱなしにしてきちゃってさあ」と、その小柄なマスク姿のおばあさんは親し気に言うのだ。そして、「1万円くらいだしたのに、やめときゃよかった」「すっからかん」「布団干してあるから、早く帰りたかったんだけど」と、どうやらパチンコの話らしい。調子よく玉が出始めたところで帰るつもりだったが、隣にいた人が「こっちの台は絶対出るよ、もっと出るよ、いいからいいから、私を信じなさい」と、しつこく誘うもんだから結局すってしまった、という話のようだ。「おかまよ、おかま」と言うのは、誘ったそいつのことらしい。なんだか、ドラマの台本を耳にしているようで、面白い。実際にいるんだなあ、こういう人たち。年金が入ったら、まっすぐパチンコ屋に行くタイプなのだろう。運転手に無料パスを見せていたから、70歳以上と見た。私のこと、知り合いだと思ったのかしら。歓楽街、立川駅周辺には、いろんな人が住んでいる。

          | wife編集部 | - | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          校正チームの納会
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            「今年初めての忘年会だわ」と、校正チームのみんなが言う。そうなのか。私の忘年会は11月から始まっている。もう何度目か、今宵は三鷹のちょっとおしゃれな居酒屋でおいしい納会ができた。店の入口が一見高級な料亭風。小綺麗、というのが女性にとっては第一条件だ。料理もおいしかった。いわゆるインスタ映えを狙っているような盛り方、誰も写真にとらなかったけれど、見た目は大事だ。校正チームは、私よりもひと世代若い奥様達なので、話の盛り上がりも楽しい。私にとっては便利な場所、三鷹だから、3時間たっぷり飲んでしゃべって、帰り着いたら22時。遠かった人はごめんなさい。

            雨も上がって、まん丸の月が頭の上に輝いていた。昨晩はスーパームーンだったそうだが、今夜の月は? 帰り着いたら、まだ息子がいた。大阪土産の551の豚まんをほおばっている。久しぶりに購入した豚まん、おいしいけれど「小さくなったんじゃない?」。昔の感動はないな。なんでもかんでも腹いっぱい食べれば満足!という年齢ではなくなった。おいしいものを少しだけつまんで、楽しい時間を過ごしたい。

            | wife編集部 | - | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |