ポイントでプリンターを購入
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    プリンターが壊れた。購入して4〜5年、最近紙詰まりが激しくて、何度か無理に引っ張り出したりしたのが原因だと思う。大きな複合機を使っていた頃から、プリンターはよく壊れた。通常よりもうんと使用頻度が高いからだろう。本来の仕事では、紙に印刷する機会は減っている。わざわざ資料などをプリントアウトする必要も少なくなった。しかし、wifeを1冊作り上げるのに、どうしても200〜300枚は校正用ゲラを印刷する。一般の家庭で、年賀状作り、記念写真のアルバム作りなどに使うのに比べると、10倍以上も酷使していることになる。壊れるのは仕方が無い。一晩悩んで、とりあえず朝一番でヤマダ電機に向かった。

    10分も歩けばニトリとヤマダがあるのはとにかく便利だ。客もまばらな店内で、プリンターのコーナーを見て歩く。以前購入したときは、店員さんにいろいろ質問しながらコストパフォーマンスの良さそうなものを選んだのだが、まず自分の目で確かめることにする。高いものは4〜5万もするが、安いに越したことは無い。いろんな機能はいらない、WIfiが使えて、片面印刷、A4の紙でコピーとpcとつないで印刷ができればいい。

    なんとまあ、8000円台からあるのだ。ヤマダは安い! シンプルで小ぶりのものに決めた。この前、冷蔵庫を買ったからポイントがかなりついている。全部そのポイントで購入することができた。ちょっとうれしい。そのまま持って帰り、昼過ぎから設置に取り組んだ。なんだ簡単じゃん。インターネットの指示通り、すいすいとセットアップ完了。壊れたプリンターを全部ばらして不燃ゴミの袋に詰め込むのに時間がかかったが、ひと仕事済ませることができてすがすがしい気分だ。今までパソコン関係はすべて息子に頼っていたけれど、一人でもやればできるもんだ。

    | wife編集部 | - | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    さいたまスーパーアリーナ
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      埼京線の北与野駅に、始めて降りた。宇都宮線・京浜東北線のしんさいたま駅との間が、ぐるり歩行者デッキでつながっている。大きな駅回りだ。目の前の広場では盆踊りのやぐらが組まれている。この駅で降りる人がやけに多くて混み合っていなと思っていたら、矢印で「さいたまスーパーアリーナ」とある。そうか、かの有名なアリーナはここあったのか〜と横目で見ながら、私の目的はさいたま日赤病院である。アリーナのイベントに来た人は立ち入り禁止という看板がでかでかと出ている、そのコーナーの先には、子ども病院とか市の施設とかが集まっているらしい。歩行者デッキといえども、広い。立川の駅周辺デッキの3倍ほどはあるスペースだ。近頃何かと話題のさいたまの、新しい街作りなのだな。取材先の日赤病院も、見事に近代的に建て変わっていた。何十年も前はぼろぼろだったなあと、記憶をたぐり寄せてみる。

      5時半頃、取材を終えて外に出ると、人の流れはますます激しく、きっと何かのイベントがあるのだねと同行者とのんびり会話して別れた。ジャニーズのコンサートではなさそうだし、若い人、家族連れ、派手ではない。浴衣の女子も続々と電車から降りてくる、その人の流れに逆らってそのまま埼京線で帰ったのだが、さいたまスーパーアリーナで行なわれていたのは、全日本のバスケットボールの試合だったのだ。全日本チームとアルゼンチンとの強化試合で、あの八村塁や渡邊雄太が登場していたらしい。人が集まるわけだ。迫力のある試合だったようだ。バスケの迫力は、目の前で見てみたい。

      | wife編集部 | - | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      待合室ウオッチング
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        今私が通っているクリニックは、保険適応外の診療も行なう統合医療が目玉。通常の診療のほかに、希望すればオゾン療法や点滴療法もやってくれる。保険診療外となると、当然安くないが、いつ行っても患者さんはいっぱいである。予約制なので、大病院のように一日がかりと言うことはない。広くない待合所に座っている6割方は高齢の夫婦連れだ。患者は旦那さんで、付き添っているのが老妻ということだが、ドクターに呼ばれて診察室の中に入るのも、夫婦一緒。おじいさんが一人で・・・、都言うケースはまだ見たことない。若い人も含めて、どの世代でも、女性は99%一人で来ている。足もとがおぼつかない車椅子のご婦人の場合は、娘さんとおぼしき付き添いがいても、診察室の中までは入っていかない。

        先日、私の前に座った夫婦連れも、相当のお歳と見受けられた。多分かなりの年金をもらっている高額所得者だということは、着ていものからも分かる。ゆっくり時間を掛けて、目の前のソファーに座った奥さんの背中を見てドキッとした。おしゃれなノースリーブのワンピースのファスナーが半開き、ベージュのブラ丸出しではないか。かなりボリューミィな体型の方だから、後ろファスナーを自分で操作するのは簡単ではないだろう。こんなときどうしたらいいのか、「失礼ですが、奥様、お背中が・・・」とこっそり耳元でささやいて、ファスナーをそっと上げて差し上げたら良かったのだろうが、勇気が出なかった。まったく気づいてない彼女は、腰を下ろすとすぐに、どっこいしょと立ち上がり、ウオーターサーバーの水をワンカップだけ手に持ち、旦那さんに手渡す。彼は一口二口のんだ後、彼女にそれを差し出して、こんどは彼女が飲み干した。一連の動作はすべて無言、見事な夫婦連携の動きを見せてもらった。

        待合室ウオッチングは面白い。

        | wife編集部 | - | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        立川の暑い夜
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          次男と嫁ちゃんが伊豆の海に潜りに行くというので、ねこ番をすることにした。ちょうどサボっていた病院に行かなくちゃと思っていたので、「いいよ〜」と二つ返事で寄ったのだ。猫は餌と水さえあれば、留守番させても大丈夫なのだが、この暑さ、「クーラーはつけっぱなしにしていくけど・・・」「ちょっとだけ寄って様子を見てくれるだけでもうれしい」と言うのだ。久しぶりに泊まるか・・・。

          立川の家はすっかり新居になっていた。あれこれ片付けるつもりはないけれど、たまった猫の毛は困る。そして、庭の雑草が気になっていたから、ゴミの整理くらいはしといてあげようかと、着替えも軍手も持参した。しかし、昼間も夜も、気温が下がらないのには参った。

          2年前までは、立川や国立の夏は都心よりも1〜2度は低く、特に日が落ちてからは窓を開ければ風が入って熱帯夜で眠れないという日はなかった。事実、私が寝ていた部屋はクーラーを設置してなかったし、困ったと感じたことはない。ところが、春頃から住み着いている嫁ちゃんが、真っ先にしたのが、寝室にクーラーをつけるということだったらしい。今年の暑さは尋常ではない、ということだ。

           

          ま、のんびりテレビでも見て過ごそうかしらと、冷えたビールとつまみを買い込んで、ダラダラを決め込んだのだ。ところが、突然、「泊まってくれてありがとう〜」「たすかる」と、息子の声が途切れ途切れに聞こえてきて、あらわな姿でくたばっていた私はびっくり。ペットの様子を監視するカメラが設置してあって、どこからでもスマホで確認することができるのだとか。どの程度様子をキャッチできているのかわからないけれど、あら、見てたのね〜。暑さのせいもあったけれど、もうすっかりよその家になっていて、よく眠れなかったよ。

          | wife編集部 | - | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          超大型台風
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            超大型台風が西日本を襲った。関東に住む者にとっては、ちょっとだけひとごとだ。JRが止まったとか、ニュースで騒いでいる割には、「そんなに影響ないよ」と言っていた関西在住の息子が、朝一番に「仕事もあるから午後寄るね」と連絡してきた。気楽に言うけれど、新大阪〜東京は動いてはいても、だいぶ間引いているのでは?と心配したのだが、案の定、昼過ぎに「どうやっても新幹線がとれなかった〜」と。もちろん飛行機も飛ばない。息子は、台風とともに、お盆に大移動する人たちの大混雑、大混乱の影響をもろに受けたようだ。

            狛江は昨日から、時折、強い風に乗ってザーッと激しい雨が降ってくる。頭の上だけがモクモクと黒い雲に変わり、その瞬間はスッと涼しい感じがする。濡れてもすぐに乾くし、連日のうっとおしい暑さに比べるとかえって夏らしくていい、なんて思いながら、一日中、開けた窓を慌てて閉めたり、そしてまた開け放って風を入れたりと、狭い家の中を行ったり来たりしていた。

            子どもの頃の私は、毎年、夏休みには両親の出身地である宮崎で過ごしていた。宮崎は台風の通り道、スコールのような雨と、屋根ごと持って行かれてしまいそうな強い風は、何度も何度も経験したことがある。ソテツの木が風に揺さぶられて、停電したり、飛行機もJRも動かない、というのも珍しくなかった。そんなとき、おじいちゃんもおばあちゃんも、叔父も叔母も、宮崎の人はただ身を丸くして、雨風が通り過ぎるのをじっと待っていた。宮崎弁で「おじごつある〜」(恐ろしい、恐ろしい)と震えながら・・・。自然には逆らわず・・・だ。

             

             

            | wife編集部 | - | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |