大きくならないゴーヤ
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    我が家のゴーヤにやっと実がついた。でも、小さい。花が開く時期に長雨で日差しが全くなかった日々の影響だろう。通常、15僂ら20僂領个稜擦ぜ造なるはずだが、10冂度、2〜3日待ってみたが、一向に大きくならない。待ちきれず、初ゴーヤを取って食べた。味は間違いなく苦いゴーヤだった。もう一つ見つけた実は、大きくなる前にすでに黄色くしなびてしまっている。かつて、実家の西日を遮り、日よけカーテンになる程茂っていたイメージからはほど遠い。こんなに暑い日が続くけれど、暑いだけじゃだめなのだ。真夏の暑さに至るまでの日差しと水の加減が、今までの夏とは大きく違ってきてしまったのだろう。夏は大好きだけれど、巣ごもりしなくてはならない今年は一人でうまく乗り切っていけるか、少し不安な私である。

    とにかく暑い。怖いくらいに空は青い。そして、ご近所は朝から全く人の気配がない。セミさえ鳴かない静かなお盆である。

    | wife編集部 | - | 13:18 | comments(0) | - | - | - |
    お国の方針は「コロナ、大したことありませんよ!」
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      ニュースでは連日、これだけ感染者が増えていると言っているけれど、「周りにはひとりもいないし、聞いたことない……」と、徹底的に自粛生活を続けている私の知人たちは口を揃えて言う。でも、実際には、30代、40代のごく普通の働き方をしている人たちの周辺には、けっこう陽性となった人が出ているらしい。当然、無症状、もしくは軽症だから、本人も周りもお気楽で、特に隠したり深刻になったりはしない。まさにこの状態が国の方針なんだろう。「コロナ、大したことありませんよ」「ちょっと休んでまた働いて下さい……」、国はこういう風潮に持って行きたいのだと思う。「医療は逼迫していません、夜の街で羽目を外すのはちょっと我慢したほうがいいけれど、後は出張も旅行もガンガンどうぞ」ーというのが、お国の考え方。でもはっきり言ってしまうといろいろ問題があるから、あいまいにしたままで口を閉ざしているのだ。

      大阪の三男が「危うく濃厚接触者になりそうだった。保健所からの連絡を待つ間、丸1日家にいた」と言う。結果、セーフだったらしいが、息子は仕事柄お笑い芸人たちと接触する機会が多い。新宿のルミネや大阪のよしもとの芸人さんに陽性者がボンボン出ているから「怖いけど……」と言いながらも、大物芸人さんを連れてロケもするし、会食もする。この話、聞かなかったことにしよう……・。新宿駅周辺の高島屋も伊勢丹も、ルミネも、販売員に感染者が出たと、HPでちゃんと報告されている。やっぱり新宿、渋谷で買い物をするのは止めておこう。

      | wife編集部 | - | 11:57 | comments(0) | - | - | - |
      ミョウガの炊き込みご飯
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        ミョウガの炊き込みご飯を作ってみた。ミョウガは今が旬の真っ盛り、スライスして何にでも混ぜたり梅酢につけ込んだり、なんとか我が家で実(芽)を摘みたいと数本植えてはあるのだが、タイミング良く収穫できた試しはない。この時期に私が楽しみにしているのは、店頭に並ぶ立派なミョウガではなく、地元の農家さんちの片隅に自生している取り忘れた実や茎が、一袋びっしり詰まって100円台で売られるもの。いつもあっという間に売り切れてなかなか手に入らないのだが、昨日珍しくゲットできた。150円なり。形は悪いけれどミョウガには変わりない。いくつもに小分けして冷凍室にも入れた。朝からかき揚げにして食べた。味噌汁にも入れるし、甘酢にもつけ込んだ。そしてツイッターで炊き込みご飯でミョウガを食べる技を見つけたのだ。一人だから1合しか炊かない。塩とお米の表面が隠れるほどのミョウガを入れて普通に炊いてみたら、予想を超えて美味しいではないか。食べるときに白ごまをかけてみたのも当たり、梅干しとかひじきとか、ご飯のとももドンドン進む。ミョウガはお酒のつまみ、としか思っていなかったけれど、こんな食べ方もあるのだな。大好きなものが手元にたっぷり保存してあるのは心の安定につながる。今何かが起こって流通がストップしたとしても、1カ月以上は食べるに困らないと思う。

         

        | wife編集部 | - | 12:38 | comments(0) | - | - | - |
        Wifeオンラインフォーラム
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          3月に予定していたWifeフォーラムが中止になって半年。全国からWife会員が集まって、まるで幼なじみと再会する同窓会のように和気藹々と交流を楽しむ機会が、途絶えてしまった。投稿の常連さんにはそれぞれ隠れたファンがついていて、あったこともないのに、昔からの知りあいのようにシンパシーを感じていたり、その人の人生に共感してしまうのが「Wife」というつながりの特徴なのだが、会場で胸につけた名札を確認しあうと、さらに仲間意識がぐんと増す。書きたい人のためでなく、読むだけの人との絆が生まれる場でもあるから、できれば年に1回、2年に1回は開きたいと思っていた。ところが、先が見えない新型コロナウイルス、フォーラム、もしくはそれに代わるイベントは企画しようがない。Wifeの会員は比較的高齢者が多いので、ネットやウエブでの展開はあまり期待できない、と思い込んでいた。しかし、尻込みしてはいられない。今月23日には初めて「オンラインフォーラム」にトライすることにした。ゲストは3月のフォーラムで話してもらうはずだった池松玲子さん。子育てを終えた年齢になってから大学院でジェンダーを学び、「わいふ/Wife」をテーマに博士論文を書き上げた女性だ。なぜ投稿誌「わいふ/Wife」を研究対象に選んだのか、書き上げるまでの苦労や喜び、そして彼女がとらえた「わいふ/Wife」とは? など、聞きたいこと・知りたいことは山ほどある。ZOOMを使って話を聞こうという企画である。

          その打ち合わせを、昨晩オンラインで行なった。正直に言うと、思いっきりアナログな私が、ズームだのリモートだのと口にするだけでおこがましい。でも、こういうご時世だ。世の中の変化の波に乗っていけなくなったらお終い……。長い間の巣ごもりで固まってしまいそうな脳みそを、もっと柔軟に、緊張感を持って頑張ろうと、改めて決心した。まだまだ、姥捨て山には行きたくない。

          | wife編集部 | - | 19:44 | comments(0) | - | - | - |
          消えたマスク
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            我が家の周りではノーマスク、世田ヶ谷通りを超えたらマスク着用と決めている。朝一番で駅近くの美容院に予約を入れた私、マスクを手に玄関の鍵を閉めて、ちょっと遠回りだけれどブラックベリーの実がたくさんついているのに雑に放置したままになっている農家さんの脇を通って行こうと、いつもと違う路地に入ったとたん、マスクがない事に気付いた。確かに手にしたはず、玄関に置いたままか、それとも……・。美容院の中に入るのにマスクは必需品だ。慌てて今来た道を戻ったら、我が家の真ん前の道路の真ん中に鎮座ましますマスク発見。とりあえず拾って歩きながら、携帯用の抗菌スプレーをシュッシュッと。「セーフ、セーフ」と言い聞かせて美容院に急いだのであった。美容師さんは常にマスク姿だが、客は外す。髪をいじられていい気持ちになっている間、何度もなんども細かいところまで消毒するスタッフの気の遣いように頭が下がった。

            拾い上げたマスクは頂き物の手作りマスク、なかなかおしゃれなので、電車に乗らないお出かけには繰り返し出番がある。自宅に戻ってもう一度抗菌スプレーをかけて、軒下にぶら下げる。太陽高熱殺菌だ。そして、その夜、そのマスクを持って半年ぶりに自彊術のサークルに参加した。体を動かしている間はマスクなんてしていられない。クーラーをかけ、窓も全開した部屋で1時間半、体の隅々まで血の巡りが行き渡ったあと、小一時間、近所の行きつけの店で再会を祝してお決まりの乾杯も楽しんだ。「地元の店で、高齢者クラスター」なんていうことにならないように、後ろめたさも感じながら、それでもやっぱり顔を合わせて1杯2杯のハイボールで喉を潤すのは、一番の健康法ではないか。店には若者の先客グループもいたが、おばさんたちの勢いに負けて早々に退散。私たちも、存分に気持ちを発散させてから、右へ左へと、それぞれ家路についたのであった。が……、こんな私と一日をともにしたはずのおしゃれマスクが消えた。9時過ぎの夜道を一人歩くときには外していた。今朝、マスクを洗おうと探したが、ポケットの中にもバッグの中にもない。どこかで落としたのだろう。昨晩通った細い道のどこかで、探し出してくれるのを待っているのかな〜。

            | wife編集部 | - | 10:29 | comments(0) | - | - | - |