お盆休み、我が家にも孫がくる
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    急に大阪の嫁ちゃんからメールが届いた。12日〜17日、小学生になった孫の習い事もお休みなので、そっちに行ってもいいですか〜と。今までは何もかも、息子が計画し、手配し動くような夫婦関係だったが、その息子、春の異動でちょっと偉くなったかわりに、今までのように自由に出張しまくるわけにもいかなくって、当然、家族のことは放りっぱなし。夏休みなのにどこにも連れて行ってくれないと、不満が出ていた昨今であった。何でも頼る、ひとりで決められない、文句ばかり言われていると息子の方も少々機嫌が悪い状態だったのは薄々知っていた。そんなあやうい関係の中、嫁ちゃんからの初めての計画。わたしはちょうど13日に大阪で仕事があるから、嫁ちゃんと孫がそれに合わせて、同じ新幹線で上京することになった。さあ大変、とりあえず布団だけは干しておかなくちゃと、昨日小倉に泊まっていた私は、朝早い飛行機で戻ってきて、休む間もなく、引っ越しの時のままの布団袋を開けた。こっちはあいにくの雨、明日の昼前にはまた新幹線に乗るから、何も準備は出来ない。畳が新しくなっただけでも、救いだ。

    もともと、12日に前泊するから、夜、一緒にご飯を食べようと、息子とは約束していたのだが、この急な上京計画、息子も知らなかったらしい。おい、おい、大丈夫か…・。独立心が強すぎて、どんなことでも決して人に頼らずぐいぐい進んで行く我が家の性格を、嫁ちゃんも少し分かり始めて来たのかしらと、いい方に考えて、くるものは拒まず。ただ、原稿を書く時間が…・、ちょっと冷汗ものではあるのだ。

    | wife編集部 | - | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    栃木への小旅行?
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      台風の影響を心配したが、交通機関も乱れることなく穏やかに一日が終わる。東武線の「おもちゃのまち」が最寄り駅になる独協医大病院での仕事に遅れてはいけないから、カメラマンの車に同乗する約束で早めに家を出た。高速道路の渋滞なども考慮して、かなり余裕を持った集合だったので、現地に早く着きすぎた。でも、近辺には食事をする店もない。ようやくガストを見つけて、約2時間、カメラマンの愚痴を聞きながら時間をつぶす。仕事が終わったのは7時前、カメラマンの家は千だというので、私の復路は自力で。最寄りの駅までは送ってもらえたけれど、そこからが延々と長かった。東武動物公園などを通り過ぎ、草加や越谷、私が初めて所帯を持った西新井と、懐かしい地名を見ながら、北千住から千代田線で…遠回りだったのかな。

      ずっと車や病院、電車の中で冷房が効いた中にいたから、今日もまだ涼しかったのだと思いきや、何だかまた暑さがぶり返したらしい。9時半過ぎにやっと帰り着いた。ちょっとした小旅行だ。明日は小倉。泊まりの用意やたまっている洗濯、とあわただしく動き回っていたら、もうこんな時間だ。私の人生、落ち着かないなあ。

      | wife編集部 | - | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      同期の仲間と昼から飲み会
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        「夜になると雨風が強くなるから出かけないほうがいいと子どもたちが言うから」とドタキャンメールをくれたのは、1年前に亡くなったHくんの奥様。もともとは年に1度、ここのところは数カ月に一度の割合で飲み会を続けている大学時代のサークル仲間たち、その未亡人とは子育て中に私も仲良くしていた。彼女、「旦那の代わりに絶対声をかけてね」というわりには、前回も、急に「孫が熱を出したから」とその日の朝のキャンセルだった。典型的な専業主婦の行動だと、もちろん口には出さないけれど思ってしまう。

        卒業するまで残った同期は、女性3人、男性5人。そのうちの女性一人が47歳で亡くなり、1年前にHくんが亡くなり、そして今回は、Kくんが心臓の手術で入院中。雨が降ろうが槍が降ろうが、結局集まるのはこの5人だね…と、いつものように昼間から飲んだ。この歳になると、会える時に会っておかないと、という思いだけが強いから、私だってこの日は仕事も入れずに赤丸二重丸で印をつけていたもの。昨晩、永久幹事役のEくんから電話がかかってきて「台風だけど、どうする?」と聞くから、「未亡人以外人は誰もキャンセル連絡ないなら、二人でもいくわよ」と答えた私であるが、案の定、外出を控えるなんてことは全く考えてもなかった5人で、楽しい時間を過ごしたのである。約束の時間ギリギリに走ってきたS嬢は、ちょうど東京駅そばで開かれている「いわさきちひろ展に行ってきたのよ」と言う。彼女はずっと中学校の教員を続けて、今でも週に何日か特別学級でヘルプをしている。世間的には立派な主婦とはいえない彼女と私は、つかず離れず、18歳からの仲間だ。

        今日最も笑ったのは、私以外の4人が全員B型だったということ。「嫌われB型同士、気が合うのかね」、血液型なんて信じないというものの、こんな変な集まりないね、と大笑いだ。ちなみに私はO型。次に会う日を決めて別れた。明日からまた仕事、仕事だ。

        | wife編集部 | - | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        なんてしのぎやすいのだろう!
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          21℃だって! 立秋だから……。久しぶりに熟睡した。昨日は、駅前の表示40℃の尾張一宮にいた。移動し過ぎで、さすがの私も、いよいよ倒れるかと思っていたけれど、たった一晩で回復。いい睡眠は大事なのだ。クーラーをつけないで家中の窓を開け放し、台風の影響で少し強めの自然のままの風の流れが、心地よい。こういう日こそ、たまった原稿書きに精を出さねば…・と思うのだが、そうはうまくいかないものだ。

          今日は新しい畳が入った。13年間、放りっぱなしの6畳間が蘇る。「一日くらい経つと、もっと畳の香りが上がってきていい匂いになりますよ」と、職人さんが言う。「いい部屋ですねえ」と、おせじでもうれしい。仏壇がわりのサイドボードだけを置いて、遺影を飾る。両親、祖父母、叔父、おば、身内だけでなく、早く逝ってしまった身近な友人たちの写真も飾りたいくなった。もっと暇な時にやろうと自分で言い聞かせながら、「ここにこの写真、あそこにこれ」などと―。だめ、だめ、明日から忙しい、まだ忙しい身だ。部屋を作るのは、もっと時間がある時に…。

          それにしても、なんて過ごしやすいんだ。裏のお宅には植木屋さんが入っていて、チョキチョキと鋏を入れる音が聞こえてくる。曇り空でもスズメたちは忙しい、そんな音を聞きながらぼんやりしている、この貴重な時間が、私をよみがえらせてくれそうだ。

          | wife編集部 | - | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          フォレストイン昭和館で豪華な時間
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            リリアンネットの暑気払いバスツアーが中止となった。代わりに、昭島のフォレストイン昭和館の高級和食レストランで5000円也の豪華ランチと相成った。食事の後は最上階のバーでカクテルを。バーなのに、ベビーカーや子連れの女性たちが次々とやってくるのには驚く。夕方5時前だから、眺めがいい普通のレストラン感覚なのだろうが、近頃の若いママは、どこにでも小さな子を連れて行くのだ。37歳から85歳の、お一人様グループのわれらは、ちょっと眉をひそめながら、自分の世代の子育てとの違いを語り合う。緑の中の豪華な雰囲気は、都内にはいくつもあるけれど…多摩地区の緑にはかなわないだろう。仕事の合間に参加した都内在住のキャリアウーマンのTさんは「みんなは気付かないかもしれないけれど、空気が違うわよ」と、終始興奮気味。この日も、35℃超えだったが、こんもりした森の中を通り抜ける風は心地よい。連れ合いに先立たれたおひとりさまには、お金と時間がたっぷりある。私の付き合いの中の、子育てを終えたセレブマダムたちも同様。しかも彼女たちの旦那は、決して妻の足を引っ張らない。それは男として成功者だという自信があるから。うらやましい限りではある。人生いろいろ、ちょうどいいお金持ちの幸せ人生を、私は時々目の前で見せてもらっている。

            | wife編集部 | - | 14:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |