登戸が一気に有名になってしまった
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    登戸で乗り換えて、今日は立川へ。視線は自然と、例の事件が起こった現場のほうをみてしまう。10年前も、今も、私のウオーキングの範囲だから、この辺りの道は熟知している。駅にはいつも以上に、警察や警備の人が目立った。そしてもう一つ気づいたのが、我が家の最寄り駅周辺も、立川の周辺も、見守りパトロールと書いた車が目についたこと。地域全体で、いつも以上に子どもたちの登下校を見守っている。

    こういう事件が起こるといつも思うのが、自分の子育ての時代は本当にいい時代だったということ。交通事故には注意を払っていたが、登下校中に子どもたちが無差別に命を奪われるかもしれないなんて、考えたこともなかった。まして、私自身が小学生の時を思い出すと、全く親は無防備だったと思う。私は、自宅から子どもの足で15分くらい歩いて、電車に30分くらい乗り、降りた駅からも10分以上は歩いて、地元ではない遠くの私立小学校に通っていた。毎日毎日、大きなランドセルをしょって、私はそれがとてもいやだった・・・と思う。でも、親は一度も一緒でなかったし、何も心配していなかった、と思う。そんな時代だ。今じゃ、考えられない。

    子育てには、本当に厳しい時代だ。

    | wife編集部 | - | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    登戸で悲惨な事件
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      開けっぱなしの窓からいい感じに冷えた風が入り込んできて、二度寝をむさぼっていた朝の8時前。やけに緊急車両のサイレンが続くなあと思っていたら、枕元に置いたタブレットが速報をキャッチした。「川崎・登戸で複数の女児ら刺される」

      登戸は私の日常生活範囲の駅。多摩川を挟んで向こう岸のところだ。眠気はさっと消え、テレビをつける。16人、いや19人が刺されたなどと、情報が錯綜している。我が家の上空は、ヘリコプターの行き交う爆音が、恐ろしくなるくらいにはげしく続く。一体何が起こったのか、テレビに釘付けになってしまった。犯人確保と聞いて一安心だったが、なんと、自分で首を切って、先ほど死亡の速報が入った。動機の解明があやふやになるではないか。

      慌てふためく現場の様子が何度も何度も画面に流れている。あれは消防、制服姿の警察はたぶん地元のおまわりさん、私服は刑事、あれは鑑識か、科捜研はいないのか、白衣は救急救命医、青色、赤紫色も医療関係者。オレンジ色の大きなテントがトリアージの場所か、などとまるでドラマを見ているような様子が繰り広げられていた。興味本位で見ていてはいけない、とは思うが、私の想像力はフル回転だ。

      | wife編集部 | - | 11:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      パパを中心に遊ぶ若者世代
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        我が家の真ん前の家族を見ていると、今時の典型的なファミリーの姿なんだなと思う。ガテン系のパパが仕事を終えて帰ってくると、6歳と2歳の男の子は大喜び、まだ明るければ、10分でも15分でも、家の前で一緒に遊ぶ。パパの号令一つで、荷物を片付けたり、ボールを蹴ったり・・・、時には下の子がワンワンと泣き叫び、パパに大きな声で怒られたり、賑やかだ。そう、子育て時代はこういうものだ。ご近所のことは頭にない、普通に会話している声が、まわりのお宅に響き渡るのだ。気むずかしい年寄りはこういう甲高い声や音量を、うるさいと感じてしまうのだろう。近所の保育園や小学校に、うるさいと文句をつける年寄りは、子育てを経験してこなかった男たちだ。今時のパパは、どんなに仕事が忙しくても、疲れていても、毎日、自分の子どもと遊び、笑うのだ。

        うちの息子も同じ。母親からみれば、あんなに仕事で忙しいのに、この上子どもと遊んだり、嫁ちゃんの機嫌を取ったりするのをハラハラしながらみてしまう。私の子育て時代にはなかった姿だ。どこの家も、子どもとママだけだった。それはそれで楽しかったけれど、昔のオトコはわがまますぎだったな。

         

        | wife編集部 | - | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        暑い、涼しい、体温調節が大変
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          「暑くなる」「30度超え」などと、何度も何度もニュースが流れるので、窓という窓を開け放って風通しを良くしている。多摩地区は都心に比べると2度くらいは低いだろうし、緑の中を渡ってくる風は心地よい。空は真っ青、日差しは強い。それでも、午前中は1階、午後は2階で、pc相手に座り込んでいるくらいなら、汗も出ない。いい風が通り抜ける。

          とはいえ、外にでれば体力は消耗するだろうし、家の中でも掃除しようとちょっとがんばれば、しんどくなる。暑いと怠け者になる。

          5月でこの気温だったら、7月、8月はどうなっちゃうのか。いや、案外8月は秋の涼しさになるのかも。来年の東京オリンピックも、暑さ対策が注目されているけれど、実はけっこう涼しかった…なんて言うことになるかな。ちゃんとした四季がなくなってしまっているから、予想がつかない。

           

          午後6時、開け放った窓から爽やかすぎるくらいの風が通り抜けて、半袖一枚の私は大きくくしゃみをした。涼しい! 風が冷えてきた。長袖を羽織って、ひとつずつ窓を閉めていく。年寄りは体温調節が大変だ。

          | wife編集部 | - | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          茅ヶ崎
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            皮膚科の取材の最後は、茅ヶ崎のクリニックだった。外来診療後のインタビューだから、始まりも終わりも夜。異常な高温を避けることができるのでありがたい。しかも、海に近い場所だったので浜風が心地よかった。

            ずっと関東に住んでいても、湘南の海にはなかなか行く機会はない。藤沢で東海道線に乗り換えて、辻堂、茅ヶ崎と憧れの地名にキョロキョロしてしまう。駅に降りた途端にサザンのメロディーが…。駅前はごちゃごちゃしていて古くさいままだったが、「サザンロード」とか、「雄三通り」なんて書いた表示看板があるのだ。サザンの前は、茅ヶ崎と言えば加山雄三だったものなあ。同行の代理店の若い女性は、「雄三通り」には全くピンときていなかった。夏になれば、若者でごった返すのだろうなと、バスの中から、これといって何の変哲もない商店街を眺めていた。

            取材先のドクターは、すらっとしたイケメン。頬の辺りが赤いなと思いながら話を進め、さて、「顔写真を」と言うと、「午前中に海に入って焼けちゃったので撮らないで」と拒否。撮影は止めて、数年前に撮ったデータをもらうことになった。さすが、茅ヶ崎。ちょっと時間が空くと、波に乗るらしい。ウエットスーツにボードを持って、まだ人が出ていない海に入っていく姿を想像した。おしゃれ!

             

            | wife編集部 | - | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |