髪を切った!
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    自粛生活が解禁になったら、いちばんにやりたいことは? 私の場合は髪を切ること。1月末に短くしてからすでに4カ月。このまま伸ばすのもいいかも・・・とも思ったけれど、さすがにうっとおしい。電話を入れた日から3日目の朝一番に、ようやく予約がとれた。我慢していたけれどそろそろ美容室に行こうーーと、考えることはだれも同じらしい。

    私の行きつけは、喜多見駅近くの小さな美容室。コンクリート打ちっぱなし、外から全部見えるガラス張り、シンプルだけれどちょっと変わったデザインの店構えで、オーナー美容師さんがひとりで切り盛りしている。できたときからもう15年あまり、数ヶ月に一度、カットするだけの付き合いだが、気に入っている。いつもと様子が違うのは、予約は時間の余裕を見てひとりずつ、扉は全解放、シャンプー台などはビニールで囲まれ、一度腰を落とした椅子は、場所を変えるたびにアシスタントさんが丹念に消毒する。もちろんマスク着用、客も気になればマスクしたままでどうぞ、と言われた。こういう小さな美容室は、見知らぬ不特定多数の人たちが店の中にいるわけではないが、神経を使って大変だ。

    ほかの人の手でていねいに頭の隅々まで洗ってもらうのは気持ちがいい。さっぱりと短くなった髪で、気のせいか足の運びまで軽くなった。

    | wife編集部 | - | 15:43 | comments(0) | - | - | - |
    独眼竜政宗のカブト
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      役所に用事があったとかで、次男が久しぶりに顔を見せた。4時過ぎからおよそ3時間、ドカ雨が通り過ぎるまで、大きな声でしゃべりまくり、冷蔵庫の残り物をきれいに食べ尽くしてくれた。相変わらず気持ちのいい食べっぷりだ。大食いは我が家の血筋である。

      雨が上がった後は急激に気温が下がり、空の高いところに三日月が輝いていた。まるで独眼竜政宗のカブトのようだねと笑い合う。大河ドラマで独眼竜が大人気だったころ、我が家の3人の男の子は戦国武将のカブトに夢中になっていた。特に三男は片目の正宗に入れ込んでいたので、つてもあり、いろんな武将のカブトを手に入れたものだ。何ヶ月か前に、屋根裏納戸を整理していて、「かぶと」がゴロゴロ入った段ボールを見つけたので、きょう、それを次男に出してもらった。ほこりをかぶった箱の中には、黄色くなった古新聞に一つ一つ包まれて、あるわ、あるわ・・・。正宗のそれはひときわ大きいが、家康や信長などのミニチュアカブトから、江戸時代にお代官様がかぶっているようなものまで、正直私はあまり覚えていない。こんなもの、あったんだね〜、懐かしい。何十年ぶりかに日の目を見たそれらは、とりあえずどこかに並べておくことにする。お節句のカブトも、しまい込んだままではかわいそう。季節にかまわず出しておくことにしよう。少しきれいに磨いてから、大阪にいる三男に画像を送ってあげよう。

      | wife編集部 | - | 20:49 | comments(0) | - | - | - |
      パイナップルアレルギー
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        急に喉が腫れた。痛いわけでもイガイガするわけでもない、呼吸困難はないけれど明らかに喉がつまってくる、異常だ。

        散歩の帰りにコンビニで、おにぎりと飲み物を買った。乳酸菌配合ミックスフルーツジュース、私にしては珍しい選択だったが、手洗いやうがいを終えた後、まずはコップに注いでグイグイッと・・・、確かに飲んだ。他は何も口にしていない。2階にあがってパソコンを開いて・・・、この違和感。ハッと気付いた。台所まで走りペットボトルのラベルを確認、そうか、フルーツの中にパイナップルが含まれていたのだ。私のアレルゲンの一つがパイナップル。若いころは、アイスクリームやフルーツポンチなどを無意識に口にすると、たちまち喉が腫れて、気持ちが悪くなったものだ。この頃はあまり意識していなかったのだが、見事に反応したようだ。ソバアレルギーほど深刻ではないとはいうものの、あわててうがいをして、ぜんそくの予防薬を吸引、もったいないけれど残りのジュースは全部流しに捨てた。何だか懐かしい味がしておいしかったのに・・・残念。

        毎年、季節の変わり目になると鼻炎や軽い咳、ぜんそくがでる。今年は特に、コロナウイルスのおかげで体調の変化に非常に敏感になっていて、いつも以上に呼吸器が気になってしまう。もうすぐ普通の生活が戻ってくると言って、若い人たちはドンドン期待に胸を膨らませているようで、いろんなお誘いが聞こえてくるが、私はどの程度戻せばいいのか。かといって、このまま老人生活に入ってしまうのもイヤだし、やっぱり不安だ。

        | wife編集部 | - | 20:38 | comments(0) | - | - | - |
        給付金申請用紙が届いた
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          「マスクがきた〜」、立川にいる次男からのメール。折り返し電話してみると、2袋(2枚×2)届いたという。もともとは2世帯住宅だったから玄関が2つあるけど、郵便受けは1つだ。マスク配布は住民票とか関係なく玄関の数で配っているのだろうか。それとも私の会社登録がそこだから、息子の分と会社の分なのかしら。「なんか匂いがする」と息子は開封する気もなさそう。「使う前にちょっと水につけた方がいいよ」と伝えておいた。狛江の我が家はどうかしら、郵便受けを確認したけれど、いまだマスクはなし。代わりに、給付金の申請書が届いていた。申請書に記入して、健康保健証と通帳の写しを貼り付ける用紙を返送すればいいらしい。特に難しいことはなさそう。申請の締め切りは8月26日とあるが、さっさと書いて送らないと、忘れてしまいそうだ。

          そして、緊急事態宣言解除に合わせるように、病院取材の依頼が飛び込んできた。一カ月以上も先延ばしにされてきた案件で、大分の病院まで行かなくてはならない。少しずつ戻ってきているのだな。私自身は、うまく戻れるか、ちょっと不安だ。

          | wife編集部 | - | 17:55 | comments(0) | - | - | - |
          タヌキが・・・
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            「タヌキがいた〜」と、近所の子どもたちが騒いでいた。きっとハクビシンか、アライグマだろうと思う。世田ヶ谷の方では度々目撃されていると聞く。「熊みたいに毛がふわふわでね」「太っていた」と、幼稚園くらいの男のたちは興奮気味。野菜畑があちこちにあるような田舎とはいえ、狛江は住宅地である。犬や猫以外の動物が堂々と外を歩いているなんて・・・。ハクビシンもアライグマも、飼われていたのが逃げ出して、野生化したのだ。狛江を流れる多摩川の河川敷には、白サギや鴨だけでなく、もっといろんな動物が住み着いているのだろう。

            ここのところ寒くて、冬の布団を持ち出したのだが、やっと昨日辺りから気温が高くなってきた。これから先はもっと蒸し暑くなる。我が家の紅要がまた枝や葉が成長してきたので、思い切ってバサバサと切り落とした。草も野花も、あっという間に伸びてしまう。少しずつ、少しずつ草むしり。雨が降り続いた後だから、もう蚊が発生している。昨年の蚊取り線香を探すが見当たらない。ドラッグストアまで虫除けを買いに出るのもおっくうだし、ネットで、昔ながらの除虫菊の蚊取り線香を衝動買いしてしまった。化学物質使用の除虫剤は使いたくない。この頃特に除菌除菌と、アルコールや次亜塩素酸ナトリウムが蔓延している空間は、ぜんそく持ちの私にはつらいのだ。私が子どものころの生活環境を思い出しながら、できるだけ自然に暮らしていきたい。

             

             

            | wife編集部 | - | 18:32 | comments(0) | - | - | - |