やる気なし!
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    どうもやる気がでなくて困っている。ダラダラと、パソコンを開けてみるが、気力が続かず、ご飯を作ってみたり、またパソコンの前に座るものの頭がまとまらず、掃除をしてみたり…。昨日の夜から、ネット配信のちょっと前の映画を3本も見てしまった。「アントキノイノチ」?とか、あとは題名も忘れたけれど。なんだか感動した映画だった気がする。

    昨日、森さんのエッセイセミナーが開催された東久留米まで出かけた。池袋周り、西武線で行ってみたが、けっこう遠い。そのかわり、東久留米駅から地域センターまで歩く途中の野菜の自家売り場で、赤カブや、しし唐を購入して楽しんだ。セミナーの参加者、人数は少ないけれど、一人ひとりちやんとしたエッセイを書く力の持ち主である。「おしゃれ」というテーマで、着物のことを書いた人が2人もいた。おしゃれといえば、和装なのであろうか。一人は着物を着ての酸化であった。普段から、着物を着たい、着物で出かける場所を探すと、エッセイにも書いていた。着物はいいね。でも始末が大変なのだ。

    そんなこんなで、このだらけ気分は、いつまで続くのだろう。

    | wife編集部 | - | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    7年前、嫁も孫も、父も亡くなった。
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      箱根の封印を解いた話は書いた。次男の嫁ちゃんが、箱根を訪れた際に急に具合が悪くなり、そのまま臨月の胎児と共に召されてしまったのが丸7年前の12月1日。息子も私も、少しずつその時のことを思い出すことができるようになってきた。昨日の命日には、亡き嫁ちゃんのお母さんと兄弟家族と、国立府中のインター近くの小さな墓で落ち合った。青空が素晴らしいあったかい日だった。嫁ちゃんご一家は代々日暮里の在で、根っからの江戸っ子。遠いところを、よく墓参りに来てくれている。息子は今でも、あちらの大家族の人々にかわいがってもらっていて、年に何度も何かにつけて誘ってもらっているが、私自身が向こうのお母さんたちに会うのは久しぶりのこと。こういうのは得意ではない私だが、精いっぱいのお付き合いだ。夜はその日暮里の近くで、一族が食事会。勿論私はご遠慮させてもらう。息子にとっては、あちらの大家族は、まさに居心地のいい親戚になっているらしい。

      7年前、嫁ちゃんの葬式の最中に、父が危篤になった。葬式は上野で、父がお世話になっていた療養施設は昭島、次の日の朝早く、私は一人で昭島に向かった。その移動距離の長さのせいか、父の死はまるで人ごとのように涙も出なかった。今となれば、あの時こうすれば、ああすればと、思い出す度に悔やむことばかりだが……。もう7年も経つのだ。息子にとっては試練の年月だったかもしれないが、その後、母を見送るまで、私もただただ駆け抜けた日々だった。もうゆっくりしてもいいよね、と自分に言い聞かせての、今年の引っ越しだったのだ。年内に、父の墓参りをすませたら、自分中心の自分の生活を取り戻そうと、また改めて言い聞かせている。

       

       

      | wife編集部 | - | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      箱根山、最後の紅葉
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        昨日は日帰りで大阪伊丹市へ。勿論、例の如くのドクター取材。伊丹病院の整形外科で約1時間、話を聞いた。それを6本の医療コラムにかき分ける。フーッ。自由にやればいい、というわけにはいかないから厄介だ。いよいよ一冊ものの次の執筆に入る。資料は有り余るほどもらった。難しい脳神経の話も聞いた。1月末までに200ページ分…。じっくり取り組む覚悟でいたのに、12月には、また対談企画が入ってしまった。ま、気分転換でいいか。

        息子が箱根を封印してから丸7年。そろそろその封印から解き放たれてもいいだろうと、ポーラ美術館に行くという。「ルドン」展はあと3日で終わるから、急きょ同行した。「ルドン」は息子の絵に影響を与えた画家なのだそう。この美術館からは時々チケットをもらっている。ご無沙汰していた館長にも挨拶すると、息子。

        平日の箱根は、ちょうどいいすき具合だった。紅葉も素晴らしい……と言いたいところだが、箱根山を登るにつれ、何だかかわいそうな色づき具合。もう時期が遅かったのかしら?と聞いてみたら、今年は中途半端な色づきのまま散ってしまったのだそう。台風と塩害と、美術館の裏山、森の散歩道を管理しているひとが説明してくれた。それでも山の途中は赤、オレンジ、黄色、薄緑、茶色―など幻想的に染まっていて素晴らしい。いいドライブであった。こんな山を駆け上り、駆け降りるのだから、箱根駅伝を走る学生は何という強い心臓の持ち主!

        | wife編集部 | - | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        高野貴子さんの話を聞く会
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          Wifeで歌舞伎をはじめとするエンタメ情報を書いている高野貴子さんを囲んで話を聞いた。8月末の土曜日曜の2日間、京都で舞台デビューした彼女。演じるシニアが、ワークショップに応募して、何度もレッスンを受け、2時間半の大舞台?で見せた見事な演技、そのDVDを見ながら、応募した動機や、さまざまなトレーニング、経過、最後の40日間ほどは、ほぼ京都に泊まり込みだった裏話などを次から次への話してくれた。いやはや60歳以上の男女のやることとは思えない。登場人物35名ほどのうち、4年前の同様の舞台に参加してた人が20名、全くの新人は15名だと。東京からの参加は2名しかいなかったというから、彼女のアンテナに引っかかったのは奇跡としか言いようがない。

          くたびれ果てたとは言うものの、演じる魔力に取りつかれた彼女は、何とかアカデミーに応募してレッスンを受けることにしたと。オーディションとやらに合格し、入学を許されたものの、すんでのところで目が覚めたと。30万円近く払ってまでも、映画や舞台のちょい役をめざすシニア俳優になろうとは思わない、と気づいたらしい。何が何でもわが子を子役にしたい親たちが、そういう金額を払ってオーディションを受ける、そのシニア版だ。

          大金を払わずに済んだことは本当に良かった。そして同時に練馬区で募集していた区民のための区民の演劇のようなものに参加することにしたと話してくれた。演じることに、すっかり目覚めてしまったようだ。シニアは自由だ。

           

          | wife編集部 | - | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          大阪で、また万博だって
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            また、大阪で万博が開かれるらしい。頑張れ大阪。関西圏にはよく行くけれど、東京に比べてうんと狭い中に、ごちゃごちゃとひしめき合っている。神戸も京都も奈良も、梅田や難波を中心にして、ひとまわりという感じ。狭いのである。東京と違って気取っていないから、気持ちいいけれど。

            万博ってなんだ。世界中から人を集めて、何をするのか。その昔、万博のコンパニオンになりたい女性たちがいっぱいいた。晴れやかな場でニコニコ笑顔で…。私には絶対できない仕事、絶対にやりたくない仕事だ。表に立ってただ笑っているだけでいいなんて。学生の時にデパートのアルバイトをしたけれど、販売は絶対に嫌と、裏方の渉外という部門で働いていた。口が悪い男子は、美人は販売、ブスは渉外と陰て言っていたのを知っている。ブスだから裏方なんじゃないよ、裏方が好きなのさ。表に出るのが嫌いなだけ。今でも同じ。性格は変わらない。そんな私がよくもまあ、こんなに長い間ドクターインタビューを続けているもんだ。自分でも驚く。人の話を聞くのは好きなのだ。でも、頭のいい人の話に限る。東大出身の人でも、頭がいいとは限らないもの。ブスとバカは表に出るな、こんなひどいことを言われたこともあるなあ。私に向かってじゃない、女性に向かってそんな暴言を吐くオヤジはたくさんいた。嫌だ、いやだ。

            | wife編集部 | - | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |